なぜジュニアアスリートはミネラル不足になりやすいのか?

1.なぜ子供はミネラル不足になりやすいのか?

 

① 精製食品の増加

 白米やパン、麺類などの精製食品はエネルギー源として優れていますが

製造過程で亜鉛やマグネシウムなどのミネラルが失われてしまいます。

 

 

② 汗によるミネラルの消耗

 スポーツをすると汗とともにナトリウム、カリウム、マグネシウム

カルシウムなどのミネラルが体外に排出されます。特に暑い季節は、大量に汗をかくことで

ミネラル不足が深刻化しやすくなります。

 

 

③ 偏った食事習慣

 「手軽さ」を重視した食生活がミネラル不足を引き起こす要因になります。例えば、外食や加工食品に頼ることで、ミネラルを十分に摂取できないケースが増えています。

 

 

④ 成長期による需要の増加

 

子供は大人よりも骨や筋肉の成長が活発なため、ミネラルの必要量が多くなります。特にスポーツをしている場合、消費量も増えるため意識的に補う必要があります。

 

 

 

 

2. ミネラル不足が引き起こすリスク

 

ミネラル不足が続くと、子供アスリートの体にさまざまな悪影響を及ぼします。

• 疲労が抜けにくい(マグネシウム不足)

• 集中力の低下(鉄不足)

• 筋肉のけいれんや痙攣(カルシウム・マグネシウム不足)

• 貧血や持久力の低下(鉄不足)

• 骨折しやすくなる(カルシウム・ビタミンD不足)

 

 

 

3. 子供アスリートのためのミネラル補給法

①食事からしっかり摂る

ミネラルはサプリメントよりも、できるだけ食事から摂るのが理想です。

以下の食品を積極的に取り入れましょう。

 

 

 

ミネラル

役割

多く含む食品

カルシウム  

骨や歯の形成、筋肉の収縮

 牛乳、チーズ、小魚、豆腐、ほうれん草

マグネシウム

筋肉の機能調整、エネルギー代謝

 ナッツ類、海藻、バナナ、玄米

酸素運搬、疲労回復

 赤身肉、レバー、大豆製品、ひじき

亜鉛

免疫力向上、傷の回復

 牡蠣、豚肉、ナッツ、卵

カリウム

水分バランス調整、筋肉の動き

 バナナ、芋類、アボカド、豆類

 

 

 

 

② 水分補給にも気をつける

スポーツドリンクにはナトリウムやカリウムが含まれていますが、砂糖が多いものもあるので注意が必要です。

・ 麦茶+塩ひとつまみ

・ ミネラルウォーター+レモン

といった工夫で、自然にミネラルを補うことも可能です。

 

 

③ 必要に応じてサプリメントを活用

食事だけで十分なミネラルを摂れない場合、必要に応じてサプリメントを活用するのも一つの手です。ただし、摂取量には注意し、医師や専門家に相談することが大切です。

 

 

 

4. ミネラルを意識した食事でパフォーマンス向上!

 

現代の子供アスリートは、食生活の影響でミネラル不足になりがちです。

日々のパフォーマンス向上やケガ予防のためにも、意識してミネラルを補給することが重要です。

 

 

「運動するからこそ、しっかり食べる!」

ミネラルを意識した食生活を取り入れ、最高のパフォーマンスを発揮できる体づくりを目指しましょう!

大阪福島院(オスグッド/スポーツコンディショニング専門)
住所:〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1−48

電話 06-4980-8744

 

営業日: 月~日・祝

営業時間: 11:00〜20:00最終受付

定休日: 不定休

 

完全予約制