「夏バテ」と「腸内環境」って関係あるの?

暑い日が続くと、子どもたちが「だるい」「食欲がない」「元気が出ない」といった 夏バテ のような状態になることがあります。

その原因のひとつが、おなか(腸)の調子のくずれです。

 

 

 

夏になると、どうしておなかの調子が悪くなるの?

 

 

夏は次のような理由で、腸の動きがにぶくなったり、腸内の「よい菌(善玉菌)」が減ったりします。

 

 

✅ 冷たいものをたくさん飲んだり食べたりする

→ おなかが冷えて、腸がうまく働かなくなる

 

 

✅ 食欲がなくなって、あまり食べない

→ 食べものが少ないと、腸の「よい菌」が元気をなくす

 

 

✅ 夜更かしやエアコンで寝つきが悪い

→ 睡眠不足で、腸のリズムもくずれる

 

 

✅ 水分が足りない

→ 便秘になりやすく、腸に悪い菌が増える

 

 

 

腸が元気じゃないと、夏バテもしやすくなる

腸が元気だと

  • 栄養をしっかり吸収できる

  • 体の疲れもとれやすくなる

  • 免疫(病気に負けない力)もアップ

 

 

でも、腸の調子がくずれていると

  • 食べても元気が出ない

  • なんとなく体がだるい

  • おなかがはったり、便秘・下痢になる

 

 

 

といった 「夏バテの悪循環」 に入りやすくなります。

 

 

 

夏バテをふせぐ!腸を元気にする生活のヒント

 

 

 

🍽️ 食事

  • 発酵食品(ヨーグルト、納豆、みそ汁など)を毎日の食事に

  • 野菜や果物、海藻をしっかりとる

     → 腸のよい菌がよろこぶ食べ物です

  • 冷たいものは ほどほどに

     → アイスや冷たいジュースばかりはNG

 

 

💧 水分補給

  • こまめに水分をとることが大切

     → 水や麦茶がおすすめ。ジュースはとりすぎ注意!

 

 

 

🛌 睡眠と生活リズム

  • 早寝・早起きで体と腸のリズムを整える

  • エアコンで体を冷やしすぎないように

 

 

 

🏃‍♀️ 体をうごかす

  • 外遊びや運動で腸が活発になります

     → でも暑い日は無理せず、朝や夕方の涼しい時間に

 

 

こんなときは注意!

 

 

お子さんが次のような状態なら、腸の調子がくずれているサインかもしれません。

  • 便秘や下痢が続いている

  • 食べたくないと言う日が多い

  • 疲れやすく、元気がない

 

そんなときは、まず生活リズムや食事を見直して、それでも改善しない場合は医療機関に相談しましょう。

 

 

 

まとめ:腸を元気にすると夏も元気に!

 

良い腸内環境のメリット

どうなる?

栄養がきちんと吸収できる

      元気が出る

便通がよくなる

      おなかスッキリ

免疫力アップ

      風邪をひきにくくなる

睡眠の質がよくなる 

      朝すっきり起きられる

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